ルーン占いを調査
ルーン占いとは、「ルーン」という字形を使った占いのことです。1世紀ごろ、ゲルマン人によって実際に使われていたルーン文字。占いでは、計24個の字形が刻まれた小枝や石が、道具として用いられています。場合によっては、セラミックやプラスチック製のものが代わりに使われることもあります。

ルーン占いに利用される字形

相談者は、一定の方法に従ってそれらの道具を使い、答えのきっかけを出します。そして占い師はそのきっかけから、最適な答えを導き出していきます。一見偶然出てきたように思われる文字には、なんらかの意味があるという考え方が基本です。

ルーン占いのベーシックな流れについて

鑑定の方法は、大きくわけて2つあります。1つは、 「キャスト」 と呼ばれる方法です。小枝を放り投げて、偶然落ちた場所と文字との関係によって、結果を導き出すというもの。

そしてもう1つは、 「スプレッド」 する方法です。字形が刻まれた石を入れた袋の中から適当に石を選び、それらを並べた場所と文字との関係によって、結果を導き出すというもの。 「スプレッド」 の場合、石の代わりにタロットのようなカードを使うこともあります。

ルーン占いではイマジネーションが大切だと言われています

導き出された字形がもつ意味をそのまま受け取るだけでは、理解できないことがあります。なので、いろいろな解釈ができるイマジネーション力が必要になります。頭で考えすぎずに、直感をフルに使って結果を導いていくことでより真実に近い答えが出せるようになるでしょう。柔軟な心で向き合えば、ルーンは応えてくれます。

よく当たるルーン占いはものごとの本質を知りたい人に向いている

悩みの本質が知れる占う対象の本当の姿や、潜在的な部分を知ることができます。例えば、復縁したいが彼はどう思っているのか?などといった悩みに適しているでしょう。
また、遠い未来のことではなく、近い未来を占うのに適しています。現在から数か月後くらいのことを知りたいという方にはおすすめです。

それほど知名度は高くありませんが、タロットのように潜在的な答えを自分の中から導き出すことができるという点で、コアな支持を得ています。
しかし、あくまで人生を変化させるためのカギを握っているのは自分自身。結果はあくまで自分がこれからどう進むべきかという選択肢を示してくれるもの。そういう気持ちをもって利用するようにしましょう。